新生児オプショナルスクリーニング検査についてのお願い

出生した児のファブリー病、ポンぺ病、ゴーシェ病、ムコ多糖症Ⅰ型、ムコ多糖症Ⅱ型、重症複合免疫不全症、脊髄性筋萎縮症の検査を当院で受けることができます。

長崎県では出生した児の約86％が、この検査を受けておりますが、当院では約46％と検査率が低い状態です。出生した児にとても重要な検査ですので、ぜひ受けて下さることをお願い致します。（自費で5500円）